THE ALFEE シュプレヒコールに耳を塞いで
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- Опубликовано: 10 фев 2025
- この時のツアーで高見沢さんが使っているギターはD-45ではなく、舞台監督名鏡さんのD-41だそうです。いまいち状況が分かりませんが、D-45はうっかり踏んでしまってリペア中とのこと。高見沢さんだとそういうことがあっても不思議ではないよねと思いたいですが、いくらなんでもD-45を踏んでしまうとは・・・
余談ですが、2014年の春ツアーと武道館2日目でもこの曲が演奏されていますが、その時坂崎さんはおそらく世界で1本といわれているMartin MC-45を使用しています。
私にはそういう技術はありませんが、その時の坂崎さんの音をこの動画に合わせればMartin 同士の豪華な音になりますね。
高見沢がいくらアドリブを叩き込んでもすぐに坂崎がハモらせてしまう。最後は3度のハモリに収めるのもお見事。
幸ちゃんのタカミーを見る顔がとても嬉しそうでホッコリします😂
世界屈指の坂﨑さんのギターがカッコいいです😊
この名曲は昭和と言う時代とその時代を生きたアルフィーでなければ生まれなかったかもしれない。
生ギターとベースと3人のコーラス言う事がないです😊素晴らしい🎉
ガチの殴り合いのようなアコギバトル
声とギターのすばらしさ❤
きっと世間的に、アコギってジャカジャカ掻き鳴らすか、ポロポロつま弾くイメージだけど、こんなにパワフルで多彩で表現力豊かな楽器なんだ!!
思い知らされた。
THE ALFEE偉大!!
って思い知らされる。
二人のアコギの掛け合い
涙出そうです
こうちゃん、タカミーを優しい目で見てます
坂崎さんのギターの音、技術、いいなぁ。この一曲だけでも大好きになりそう。
こんな風にギターが弾けたら楽しいだろうなぁ。。。
坂崎さんがギタリストで一番好きになりそう
坂崎さんのアコギが熱すぎてにやけてしまう
作詞・作曲 高見沢俊彦
哀しみ達が涙を連れてやって来た
忘れかけてた思い出 胸によみがえる
誰のせいでもないけれど
時代が僕等を引き裂いた
逃げ出さずに 抱きしめたかったよ
あの日のキャンパス 挫折と無気力その中で
学生集会君のアジテーション 聞いていた
どんなに叫んでみたって
時代は変わりはしなかった
逃げださずに 立ち上がりたかったよ
さよなら1969 愛しき革命戦士よ
Baby, Baby, 叫びたい 走りつづけたい
あの日のときめきをもう一度
燃え尽きた青春の鐘が鳴っている
君と僕等だけの記憶の中で
シュプレヒコールに耳を塞いで
壁の落書き「開放と連帯」君のイニシャル
口紅よりも白いヘルメットが眩しすぎたね
世代のせいにはしたくはない
いつだって悩んで来た
逃げださずに奪いたかったよ
さよなら1969 愛しき革命戦士よ
Baby, Baby, 叫びたい 走りつづけたい
あの日のときめきをもう一度
燃え尽きた青春の鐘が鳴っている
君と僕等だけの記憶の中で
激しく街を突き抜けたエネルギー
あれは一体何だったのだろう
シュプレヒコールに耳を塞いで...君に逢いたい
Baby, Baby, 叫びたい 走りつづけたい
あの日のときめきをもう一度
燃え尽きた青春の鐘が鳴っている
君と僕等だけの記憶の中で
坂崎さんのアコギが熱すぎるw
最後の坂崎さんの・・・1・・2・・3?って 素敵 (^^♪
かっこいい❤
イントロ〜一番は生ギター2本だけ。二番アタマからベースが加わり、アウトロ2本の生ギターによる長大な掛け合いを経て、コーダで満を持してドラム登場。
坂崎幸之助さんカッコいい。
高見沢さんも。
賢さんの指でリズムとるとことか。
今この曲を練習中🎸数あるシュプレヒコール…の中でも、このバージョンの掛け合いが一番好きです🎉
高見沢さんのアコースティックギターがとてもかっこいい😊
本当にスゴいですよね。😍😍😍
THE ALFEEって偉大です(≧∀≦*)
神々の戯れ↓
3:20
D-45をうっかり踏む…恐るべし
ライブに行きたいです✨
アルフィーのお三方とか、小田和正さんは大学の頃は学生運動の真っ只中でしたからね。だから小田和正さんも学生運動時代の人達に呼び掛ける歌(タイトル忘れた……(汗))もありますね。
the flag
学生時代の思い出・・・・・・・
1990年代のアコースティックアメリカンロック✨
なんで1969って思ったら、そういう事か。学生運動か……
Rockdom 風に吹かれても学生運動がテーマですね
この曲を聞くたびに1969に翻弄された男女の物語を考えてしまう
いつのライブですか?
2017年のイブの武道館ライブ